無愛想だけど技術はすごくいい

日本では接客業は愛想が大事だと言われていて、愛想があって当たり前で更にその上にサービスがあるといったものが常識になっています。 そのため、少しでも無愛想な店などがあるとそれだけで評判が落ちて客足が遠のきがちになってしまいますが、愛想がいくら良くてもそれに見合ったサービスを受けることができないのであれば、愛想が悪くてもサービスの良い店を利用したいものですよね。 一般的なサービス業であれば、それほどサービスの内容に差が出るわけではありませんから最終的には愛想といった印象が重要になってくるものですが、技術が必要とされる美容室の場合話は変わってきます。 いくら愛想の良い美容師が揃っていたとしても、肝心のカットが駄目なら意味がありません。 それに対して、無愛想な感じであったとしてもそれだけのテクニックをもった美容師が揃っている美容室であれば、そこに通いたいという人も多くいるのです。 そもそも、また愛想がないと行ってもそれには様々なものがあり、つっけんどんなものからただ無口で積極的に話しかけてこないといったものもあります。 そのため、人によっては美容室でカットしてもらうのはいいけれど、会話をするのが面倒だという人の場合であれば愛想のない美容室のほうが居心地がよく感じることというのもあるのです。 技術が必要な世界だけに、他のサービス業などと比べて愛想がそこまで必要のないという点も事実であり、特に他の美容室が鬱陶しいぐらいに過剰に愛想を振りまいてくる中、積極的に話しかけてくる店が多い中技術一本でやっていく姿勢に好感を持つという人も多くいます。 しかし、その一方でやはり愛想のない店というのは多くの人にとって感じの悪く映るもので、いくらそれだけの技術があったとしてもそこの店にだけは行かないという人もいます。 愛想のない店というのは客商売に向いてないように感じるものですが、客が店を選ぶことができるように美容室も客を選ぶことができるものなので、自分が最も好みとする店を見つけることが一番なのです。


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